4月課題(10記事目)

選挙「18歳以上」現実味 県内 歓迎の声

選挙「18歳以上」現実味 県内 歓迎の声 - 鳥取のニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

記事要約

憲法改正の手続きを確定させる国民投票法改正案が、今国会で成立する見通しで、施行後4年で国民投票の投票年齢を「18歳以上」に引き下げることが柱だが、整合性の観点から公選法の選挙権年齢も「18歳以上」への引き下げが現実味を帯びてきた。鳥取県内では若者の政治参加の進展に期待し、選挙権年齢引き下げを歓迎する声が上がっている。

疑問

  • 疑問1:反対意見は多数あがっていないのか?
  • 疑問2:引き下げによる影響は?

考え・主張

何年も前から話題になっていることであるが、ついに現実味を帯びてきたのではないだろうか。ただ、果たしてそう簡単に引き下げを行ってよいのか、自分はそうは思わない。なぜなら、18歳になったといえどもまだ社会に出たばかりの状態なので、未熟な考えの人が多く投票の権利の重大性が分かっていない人がいると思うからである。社会の教育を学校で十分に行っているならば良いかもしれないが、今の学校ではまだ足りないと思う。自分はその辺に疑問が残る。

その他

特になし